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Wunderbarな日々

妻子連れ30代生物系ポスドクのドイツ滞在記です。

住民登録

・マンハイム

3か月以上ドイツに滞在する場合は必要だそうで、僕の場合は一時帰国するので必須ではないですが、それだといろいろ手続きが進まないので早めに済ませておくことにしました。

マンハイムへの住民登録は語学学校に入学した日の午後に行いました。記入は語学学校の人が手伝ってくれって、必要な居住確認書的なもの(Wohnungsgeberbestätigung)は語学学校が用意してくれていました。パスポートも持っていきます。街中心の

Bürgerservice Innenstadt / Jungbusch | Mannheim.de

を案内されましたが、小さい役所が各街にありますのでそれでもよいようです。インド人の友人などは語学学校近くのNeckrauで登録しました。役所一覧は下記ページの左側にあります。開業時間は曜日によっていろいろです。そもそもネット上の情報も間違ってたりしますが…。午前中に行けば間違いないです。

Alle Dienststellen nach Stadtteil | Mannheim.de

住民登録用紙(Anmelden)は役場にも置いてありますし、インターネット上からもダウンロードできるようです。予約もネット上からできるようです。Innenstadtでは受付窓口で要件を伝えると番号札をひいてくれますし、小さい役所も番号札を引く機械がありますので、とりあえず番号札をもらって待っておけばよいです。Innenstadtは長いと30-40分待たされることもあります。

番号が表示されると指示されたカウンターに向かいます。机の配置は日本のように横一線ではなく、曲線的です。どこで生まれたとか、いつ結婚したとか、そんな質問を受けて答え、担当の人が目の前でPCに入力していきます。指輪外して裏に書いてある年数を思わず確認してしまいましたが…。記入が終わるとめでたくマンハイム住民です。Anmeldebestätigungの紙ぺら一枚をもらいますが、当分の間はこれが住民登録証明になりますので大事に保管しましょう。

後日、11桁のマイナンバー的なPersönliche Identifikationsnummerが郵送で通知されました。奨学金の間は免所得税なので特に必要ないですが、社会保障や納税の時に使う番号のようです。これも大事に保管しましょう。

 

・ハイデルベルグ(転居)

日本だと転出届を出してから転入届を提出ですが、マンハイムの役所で聞いたら、転居の場合は「転出届」が不要で、あたらしい住所で登録してくれればよいとのことでした。ハイデルベルグの大きい役所、

heidelberg.de - Behördenwegweiser - Bürgeramt Mitte (Bahnstadt, Bergheim, Südstadt, Weststadt)

に向かいました。一回で番号札をとって30分ぐらい待ちました。ハイデルベルグでは住民登録の申請用紙はなく、カウンターで口頭で質問しながら手続きをしてくれるようです。パスポートも必要です。無事終わるとMeldebestätigungの紙を一枚もらい、さらにHeidelbergとロゴの入った買い物袋とほかにもいろいろと案内をいただきました。Heidelbergの方がお金持ちなのかしら。

 

・ハイデルベルグ(入居者追加)

入居者を追加する場合も大家さんからの承認が必要です。

 

のところから書類をダウンロードして記入し、印刷して大家さんの署名をもらいます。家族のパスポートとともに、今度は小さい役場に行きました。2二人しか待ってなくて、子供を遊ばせるおもちゃの場所も広くて快適です。こちらも口頭で情報を伝え、登録してもらいました。妻子の分のMeldebestätigungを2枚もらいました。残念ながら買い物袋はもらえませんでしたが…。

妻子の分のPersönliche Identifikationsnummerが申請書類に必要なのですが、待てども待てども届きません。役所に行って、パスポートを提示すると番号が書かれた証明書を発行してくれました。「郵送したはずなんですけどねえ…」と担当者も頭を悩ませていましたが、郵便ポストのラベルに妻子の分の名前が書くのが遅れたせいで、書類が返送されたのかもしれません。我が家のような小型の集合住宅の場合は部屋番号とかがなく、郵便屋さんにとってはポストのラベルしかあてにできるものがありませんでした。

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ドイツの役人は仏頂面だと、ネット上でもよく言われていましたが、博士号持ちの研究者だったためか、日本の役所並みにはみなさん親切にしてくださいました。たどたどしいドイツ語でしゃべってるので、ゆっくり待ってくれる人もいれば、英語でいいよという人もいましたが。