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Wunderbarな日々

妻子連れ30代生物系ポスドクのドイツ滞在記です。

プール(Schwimmbad)

子供を連れてずいぶんプールに行きました。ドイツ語でプールはSchwimmbad。泳げる浴槽といったところでしょうか。運営はStadtwerke Heidelbergで市のエネルギー事業部のようなところです。

 

・Thermalbad

https://www.swhd.de/thermalbad

Betriebshofのトラム/バス停から歩いてすぐです。1939年に開業したようで今年でもう77年目。改修しながら使っているようです。昔の写真が下記リンク先で見れますが、ネッカー川と一つなぎだったんですねえ。開業当初から温水プールで水温は23度だったそうです。今は26度に。

https://www.swhd.de/de/Baeder/Thermalbad/75.-Jubilaeum/75-Jahre-Thermalbad.html

4月から10月中旬までの屋外型(Freibad)温水プールです。大人5ユーロ、回数券は10回で45ユーロです。ICチップが入ったコインが出てきますが、回数券も一枚のチップで二人同時の使用はできないので注意が必要です。

日本のプールと違うところは、プールの周りの敷地です。地面を掘ってプールを作っていて、結構広い芝生の広場がプールを囲んでいます。ここでシートを敷いて、ピクニックしながらプールを楽しむようです。ドイツの人は日向ぼっこが好きなようで、ちょっと暑い日にもなると広場を埋め尽くすぐらいの人たちが日向ぼっこしています。ビキニのヒモを外してうつ伏せで寝ている女性もちらほら。川沿いでも日向ぼっこできるのにお金を払ってまでプールに来てる意味って一体…?

子供用のプールや遊具もあって、小さい子供でも楽しめるようになっています。回数券使い切るぐらいこの夏は楽しませていただきました。何より日曜日でも空いてるのが嬉しい。一応小屋がロッカールームになっていて、さらに更衣室もあるのですが、大概の人はロッカーの前で着替えていました。監視員もいますが、日本の時みたいにしょっちゅう笛吹いて「飛び込み禁止!」みたいなことはしていません。ラジオ体操の時間も当然ありません。軽食の店もあってソーセージとかポテトとかアイスとかいろいろ売っています。カップヌードルがないのが残念なところ。

 

・Tiergartenbad

https://www.swhd.de/tiergartenbad

ハイデルベルクの動物園の横のプールです。まだ行ったことはないのですが、Thermalbadよりももっと広いようです。温水ではないので夏でも結構水温は低いらしい。子供用プールの上に日よけがないので見ている親が熱い。といったうわさが足を遠のかせています。

 

・City-Bad im Darmstädter-Hof-Centrum

https://www.swhd.de/city-bad

夏の間は休業してましたが(今年だけ?)、室内(Hallenbäd)温水プールです。Bismarckplatzのすぐ近くです。泳ぐ用の25mプールは27度で、泳がない用は30度です。週に二日(金曜・土曜)は温水デーで、泳ぐ方も30度になるそうです。大人4ユーロです。水中ウォーキングなど様々なコースも開かれているようです。コインロッカーは2ユーロコインですが、プールに入るときのコインで代用可です。着替えた後は女子更衣室・ロッカーの脇を通ってプールに行くのですが、決して横を向かないように気を付けました。。。

 

ほかにも、ちょっと遠いけど、Weinheimのmiramar

Willkommen im Urlaubsparadies! - Miramar

とか、湖とか

weinheim.de - Strandbad Waidsee

も人気のようです。

 

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老若男女問わず、ドイツ人はプールを愛しているようです。ハイデルベルク市(人口15万人)だけで市営プールが5つですからね。夏が短いからか、海が遠いからか、それとも健康のためか。よぼよぼのおじいちゃんおばあちゃんも結構いらっしゃいました。それに比べて日本の市営プールって、本当に泳ぐのが好きな人のが来てる感じで、子供が遊ぶアトラクションとかはあまり充実してなかった感じがします。