Wunderbarな日々

妻子連れ30代生物系ポスドクのドイツ滞在記です。

子どもと遊ぶ Spielen mit Kinder

ドイツ・ハイデルベルク(Heidelberg)近辺で、子供とあちこちに出没してます。

 

 ・Schwetzingen Schlossgarten

Schwetzingen城で催されたLust auf „Blindekuh“? GALANTE SPIELE IM SCHLOSSGARTENというイベントに子供と行ってきました。蹄鉄で輪投げをしたり、木の間をジグザグに走ったり、ゲートボールをしたり、綱引きをしたりと、庭の中を案内・散歩しながら古風な遊びをするというものでした。イベント名にもなっているBlinde Kuhというのは、一人目隠しした鬼を、みんなでつついて、誰か捕まったら鬼交代という遊びでした。途中でナビゲーターがいろいろ子供たちに質問するのですが、みんな「ハイ!」とか言わずに、黙々と指一本で手を上げているのがちょっとおかしかったです。ナチス時代の反省から、手を上げるときは必ず一本指だそう。お行儀よいですこと。最後は"Ende der Welt"と呼ばれる世界の終わりのところに、案内してくれました。通常は立ち入り禁止のようです。

イベント全体的には、そんなにお薦めするほどでもないですが、それなりに楽しめる感じでした。イベント付きのチケットは大人12ユーロ(入場料込)。イベントなしの入場料は6ユーロです。

 

・Krabbelkonzert

子供向けのコンサート。この日はAndrea Apostoliという方が指導(?)するコンサートがLudwigshafen, dasHaus Kulturzentrumで行われるというので行ってきました。開演時間になっても扉は開かずホールの外で待機。親子連れが15組~20組ぐらいいた感じでしょうか。

冒頭Andrea Apostoliさんがフルートをもって扉の外でご挨拶。「子供のコンサートだけど、子供のためのコンサートではないので、子供に構いすぎず、親も楽しんでほしい。子供は音楽を聴いている親の表情を見て学んでいる」とのこと。また、曲ごとに拍手は不要とのことでした。大きいカーペットの上に座り、その周りを楽器が囲む舞台設定。この日は、バイオリン×2、電子ピアノ、オーボエ、ファゴット、チェロ、ドラム、フルートでした。Deutsche Staatsphilharmonie Rheinland-Pfalzの奏者のようです。

バッハ、ヴィヴァルディから、ショスタコーヴィチまでの幅広い作曲者の楽曲を3-4分に収まるように編集した小曲を次々に演奏。Andrea Apostoliさんはよく歌っていました。各楽器の音に親しむ、音楽がいろんなフレーズの積み重ねからできている、音楽が繰り返しでできているなどを目的としたプログラムでした。ただ、余計な解説などせず、ひたすら聞かす感じでした。奏者も歩き回っているので、各パートが大きくなったり、小さくなったりというところも面白い試みです。途中、子供の泣き声をメロディーに拾ってセッションにしてたのはさすがという感じでした。Apostoliさんは音楽教育のコンサートをヨーロッパ各地で開催しているようです。CDも発売してたのか!

Musa! A new concept for classical music concerts

肝心の息子は「おかあさんといっしょ」のファミリーコンサート的なものを期待していたようで、歌じゃなくてちょっと不満顔。昼過ぎでちょっと眠たかったようです。それでもショスタコのメロディを覚えたらしくよく口ずさんでますが。そこは気に入ったのね。。。

 

・Märchenparadies

Märchenparadies – Lebe Dein Märchen

メルヘンパラダイス。ハイデルベルク城がある山の上にある遊園地です。3月中旬ー11月中旬の夏季限定営業。登山鉄道か、39番のバスでKönigstuhlまで行き、徒歩すぐです。入場料とは別にコインを買って(1枚50セント)、いろんな乗り物にのります。デパートの屋上遊園地が立派になって広くなった感じでしょうか。小学生低学年ぐらいまでが楽しんでました。水をボールにあてて持ち上げる遊びとか、一見普通そうだけど乗り心地の悪い自転車とか、馬鹿っぽくて笑えます。メルヘンたる所以は、園内各所に童話を演じるからくり仕掛けの見世物があるからでしょうが、ドイツ語がなかなか難しく、話を聞いてもよくわかりませんでした。

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探偵ナイトスクープで紹介されてた「パラダイス」よりは遊べます。

 

・Eltern & Kind in Heidelberg (0-6歳)

メルヘンパラダイスに無料で置いてあった冊子。妊娠した時から、6歳ぐらいになるまでの子供関連のことが程よくまとまっています。病院、遊び、食べ物、習い事などなど中身が多岐にわたる情報誌です。地域に根差した感じで、広告も載っていて、具体的にどこに行けばいいのかがよくわかります。行政系の資料だと、そういうところまでなかなか手が届かないですので。。。もちろんドイツ語です。結構小さい字でびっしり書かれてます。日本の各種ガイドブックはだいぶ字が大きくなって、文量が減って来てますが、ドイツはまだまだ文字文化ですなあ。

https://www.elternundkind.com/

Frankfurt/Main | Freiburg | Heidelberg Karlsruhe | Ludwigshafen | Mainz Mannheim | Nürnberg Wiesbadenなど、各地の版が出ているようです。

オンラインでも中身を見ることができて、ハイデルベルク版がこちらです。

 

 

issuu.com

Eltern & Kind 0-6Jahre in Heidelberg

Wegweiser für Eltern - von der Schwangerschaft bis zum Vorschulalter 2017/2018

 

ちなみに、Freizeit- und Erlebnisparksの章には、Märchenparadies Königstuhl, Luisenpark unt Herzogenriedpark Mannheim, Holiday Park Haßloch, Playmobil-FunPark Zirndorfなどが紹介されていました。一番目に紹介されてたら、そりゃ冊子いっぱい置いとくわな。

研究雑話(2)

・プログレスレポート

3か月で2回ペースで進捗状況を報告しております。さすがにちょっと多すぎやしませんかねえ。いくら身内の発表とはいえ、発表するとなれば、ある程度体裁も気になるし、結論付けるのに足りないデータもとりたくなるし、といろいろ準備に時間がとられますが、心の中では「まぁ、こうだろうな」というのもあるわけで。発表の頻度が少ない方がもっと面白そうなことに絞って深く掘れると思うのですが。まぁ、一長一短だし、素直に従います。

ある回の終了後、「日本人は上下関係を大事にするのかもしれないけど、ここではやりたくないことはやりたくないと言っていいんだよ!」と学生たちがアドバイスをくれました。セミナー中にボスが提案した実験に対し、「確かに面白そうですが、今のところ、プロジェクトと直接かかわるようなことではないので、準備を始めるぐらいならまだいいかもしれませんが、、、」とお茶を濁していました。「遠慮不要で断らないと、つまらないことに時間を取られるぞ!私なんて無駄だと思った実験に半年もとられて、結局無駄だってわかったんだから!」と学生からの忠告。おっしゃる通り。でもわかっちゃいるけど、このあたりのさじ加減がなかなか難しいんだなあ。そもそも意識の問題もありますが、表現の問題としても、日本だと10思ったら、5ぐらいに弱めてもちゃんと伝わるけど、ドイツだと、みんな10思ったら20ぐらいの言葉にしてるように感じます。簡単にNo!っていうし、結構簡単に翻意するし。まあ、これも含めて英語学習ということですな。

またとある回では、これは面白い実験だと思って提案してみたものの、総スカンを食らいました。そうはいったってもう準備しちゃったんだし、なにくそーと思いながらデータを取って、次の回で発表すると、ようやく面白いと食いついてくれました。「そういえば、これ、やらなくていいよって前のセミナーで言ってたね。いやー、やっぱりちょっと見てみる(take a look)というのも大事だね」とボスも一言。うーん、でも本当はちゃんと前回のセミナーで反論して論破できるぐらいにならんとなあ。まだまだ議論力不足。

 

・凡ミス

情けなくなるぐらいの凡ミス発見。。。やりなおすのに半年コース。せっかく面白くなってきたのに。。。文句言っても仕方がないので、せっせとやり直します。早く気づけて良かったと言えなくもないが、、、あ゛ぁー、しかしショック。

 

・口が悪い

西洋人、皆さん結構口が悪い。というか、表と裏で結構違うことを言う。「Super!」とか「Cool!」とかと口先ではよく人を褒めるのだが、じっくり本音を聞いてみると、そうでもないことがままある。

先日はサーバーに問題があり、仕事がしばらくできなかったので、フランス人ポスドクがIT部門の人を呼ぶことになったのだが、このIT部門の人のレスポンスが悪い。数日待たされてようやくやってきてくれたのだが、「あいつ、まじでクソだよ~」みたいな会話を5分前にしてたのに、打って変わってにこやかに応対。かと思えば、去った5分後にはまた悪口再開。

ほかの日は、ボス主催のセミナーで、セミナー後にゲストをディナーにご招待。ゲストが来るまでラボメンバー3人で待っていると、ボスから今日のゲストの研究についてかなり辛辣なコメント。ゲストが登場すると仕事が面白いよねとほめて、ゲストが帰るとまた批判的に。。。もちろん日本だって、表立って悪口いうような奴はいないが、あんまりそういう表裏があるところを人に見られたくはないから、裏でこっそり見たいな感じなんだけど、みなさん堂々としていらっしゃる。これが当たり前なのかな?西洋流のおもてなし。こりゃ、僕も裏で何言われてるか、推して知るべしだなあ。

 

・所内のセミナー発表

研究所の合同セミナー。学生・ポスドク3人が週に1回、20分ずつ発表するというもの。いろいろな分野な発表が聞けて面白いと言っちゃ面白いのだが、最近は自分の分野以外聞きにいかないやつが増えてきたと、何やら教授・グループリーダー会で問題になったらしい。どこも似たようなものか。うちの研究室はこの日の朝にセミナーをやっているので、午後のこのセミナーも聞きに行くと一日がつぶれちゃうよとラボメンバーから苦情が出て、ついにラボセミナーの曜日を変えることになった。こういうセミナーがあることが、同じ研究所にいる意義としてとても重要というボスからの意思表示。

これとは別に、近い分野のグループが集まり、月に一度の学生・ポスドク合同セミナーというのもある。加入約一年でついに発表の順番が回ってきてしまった。データがまだ全然ないので、何をしたいかを中心に話をまとめ、ちょっと出てきたデータを各所にちりばめる。ラボでは皆リハーサルをやるので、一週間前にスライドまとめて、メンバーから意見を募る。20分の発表でも学生がやると2時間ぐらいかかって結構炎上するのだが、幸い40分ぐらいでサクッと終了。ふぅ。ポスドクのメンツはとりあえず保たれた。納得できる指摘が多かったので、大体はそのまま取り入れる。

「解くべき具体的な問題が多すぎる。大問題1つに小問題3ぐらいまで!」

「時間にまだ余裕はあるし、概念だけじゃなくて、もうちょっとラボの過去のデータも織り交ぜた方がいい。現実味が増す。」

「表記の仕方が分野のスタンダードとずれている。」

などなど。

「ココのスライドはよかったよ。」とほめてくれるのも西洋風。日本ではほとんど言われたことなかったな。。。リハーサルにボスは欠席。でも、特に見せに来いとも言われてなかったから、大丈夫、、、か?自分から聞きに行くべきだった、、、か?まぁ、いいっか。

発表当日。ボスは講義があるから来れないはずだったが、学生が講義に一人も来なかった(!!)ので、講義は中止でお越しになる。ええっ!聞いてなかったよ!

発表を無事に終え、質問も2、3出る。基礎のところでまだまだしっかり勉強した自信がないので、質問者の発言が間違っててもなかなか訂正する勇気がない。。。あとでボスがフォローしてくれてた。終了後、初見のボスに何を言われるかひやひやだったけど、特に大きなダメ出しもなくて一安心。

「あそこのデータ、もうちょっと説明してもよかったんじゃないか?」

「そこの説明は、リハーサルでみんなから説明いらないと指摘されたところでして。。。」

「えーーっ!!」

まぁ、十人十色で意見は異なるものです。次回はぜひリハーサルにお越しくださいませ。って、日本だと逆にこっちから見てくださいとお願いするよね。。。感覚狂うなあ。そもそもボスのいない時間帯にリハーサルとかやらなかったなあ。こっちではままある。

 

・いざこざ

僕のあずかり知らぬところでラボ内紛争ぼっ発。3日間の技術的なセミナーが行われるとの案内があり、無料だし、近所だし、ちょうど習いたいことだし、早い者勝ちだしとラボメンバーがごっそり応募。ラボ内はSlackというLINEみたいなプラットフォームで会話しており、誰が行くー?みたいな話をみんなが気軽にしていた。

ところが、ボスが急に異を唱え始める。この技術セミナー、ラボセミナーにかぶってるし、研究所の公式なシンポジウムにもかぶってるじゃないか。そもそも先週も二日間かけて君たち同じ演者を招いて自主的なセミナーをしたばかりじゃないか。本当にこれ必要なの?時間は効率的に使わないといけないよみたいなコメントがSlackで流れ始める。何回かコメントのやり取りがあって、これじゃらちが明かないということで、ミーティングルームにメンバー全員が集められてミーティング。

参加する方の言い分としては、この技術は大事だし、でも習得するのが難しいからセミナーに出たい。全日程はかぶってるけど、このセミナーは行く日ごとに応募するからそもそも私たちかぶってない日にしか行かない。自主的なセミナーの時に演者に聞いたところ、このセミナーをお薦めされた。ボスからこういうことを言われると委縮してしまうとのこと。

ボス側の言い分としては、かぶらない日程にだけ行くとは知らなかった。委縮させてしまうような書き方をしたのは悪かった。でも、ボスとしてそれが必要かみたいな問いを発するべきだと思うし、これからも発していきたい。だからそんなにショックを受けないでほしい。実験や解析の細かいところまではもう知らないけれど、問われたときには委縮せずにどう重要なのかをあなたたちが説明して、納得させてほしい。時間を投資するだけの価値があるかどうかを常に考えてほしいとのこと。

この後も延々と議論は多岐にわたり、2時間ほど続きました。。。「この前、ボスはこの解析もうやめるべきだっていったよね!」「そんなこといってない。誤解だ。いつ終わるかを聞いただけだ。」「でもあんまり興味なさそうにしてたじゃない!」・・・などと昔の話絡んで出てきたりと。。。ふぅ。疲れた。まあ、積もり積もった話でもないと、いきなりこれぐらいのことでいざこざになったりしないわな。ちょっとラボ内のコミュニケーションが最近少なかったのかもしれないなあ。

つまるところ、ボス部屋だけが離れているのもあり、別にハブにしているわけではないけど、ボス抜きで研究生活がどんどん進んじゃっていて、そこに俺をもっと関われらせてくれというのがボスの思うところ。忙しそうに見えていても、ドアをノックしてほしいとのコメント。ラボメンバー的には、普段スルーしてるのに、急に「なんでセミナー行くの?」みたいに聞かれると、それはプレッシャーになるよー。でもまあ、こういうセミナー参加や、実験のこと、プロジェクトのことも、もっとボスと積極的にかかわりあって決めていきましょうということで落ち着きました。

終った後は中国人ポスドクと、メキシコ人ポスドクと個別に軽くおしゃべり。こういうことが起きたときにみんなで話し合うってすごいよね、、、お互いの前のラボならボスがダメと言ったらもうダメだよね、と意見一致。今のラボの雰囲気はいい方だと思うので、これを維持できるよう、それぞれがもう少しずつ努力をしないといけないなあ。あとは、やっぱり言語の問題。お互い英語で意思疎通してるけど、誰にとっても第二言語なので、細かい感情の機微を表現したり感じ取ったりするのは難しい。重い言葉を受け止められなかったり、軽い言葉を受け止めすぎたり。表面上の意思疎通はできても、ある程度時間が経たないと、お互いが何を考えているかはやっぱりわからないなあ。ってこれ、一番最初にも書いてるじゃないかっ!

ポイントカード

日本でもWAONポイントとか、Tポイントとかをちまちま集めては使っていましたが、ドイツでもポイント集めてます。Punkt sammeln!

 

・PAYBACKカード

日本で言うTポイントカード的な存在です。一番発行枚数も多く、よく使われているカードです。REWEなど店先にカードが置いてあり、住所や誕生日を機械で登録すると使えるようになります。家族で持つように2枚セットのものもあって、どちらを使っても同じアカウントにポイントがたまります。こういうの、日本だとあんまりなかった気がしますね。

 

なんといってもポイントが集められる店が多いのが特徴。REWE、Alnatura、realなどのスーパー、dmドラッグストア、GALERIA Kaufhof デパートなど、日常生活でポイントがよく貯まります。REWEやrealでは2ユーロで1ポイント、ALNATURA、GALERIA Kaufhofやdmでは1ユーロで1ポイントと貯まり、100ポイントたまると1ユーロとして使えます。

https://www.payback.de/pb/partner/id/16380/

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ポイント商法はどこも同じようで、REWEではよくチョコレートポイント10倍クーポンとか、今日はポイント10倍デーとか、販促がよくあります。Kaufhofでも10%割引になるクーポンがあったりします。お会計の時に「PAYBACK Karte?」とよく聞かれます。[ck]のところの子音はほとんどなく、ペーヴェと言っているように聞こえるけど気のせいかなあ?ちなみにそのあとは「Kassenbeleg?」とレシートがいるのかを聞かれます。Wikipediaで調べてみると、Kassenzettelとか、Kassenbonとかの方がメジャーのようですが、ハイデルベルク周辺はKassenbelegが多いようです。

 年に数回、紙のクーポンが自宅に送られてくることもありますが、e-Couponが多くなってきました。PAYBACKカードのサイトに行って、ログインすると、e-Couponの一覧があり、使いそうなものはみんなクリックして有効にしておきます。次回買い物時にカードをかざすと適用されます。REWE入口近くにある専用の機械でも、カードをスキャンさせるとクーポンを有効化することができます。ほかにもルーレットでクーポンを引き当てたり、ポイントを使う(punkt einlösen)ように設定することができます。こちらも、次の買い物時に強制適用ですのでお気をつけて。一回、500ポイント分(5ユーロ)を使う設定にしてレジで並んでいたところ、前のお客さんがPAYBACKカードを持っていませんでした。そこでお姉さんは気を利かせて、次に並んでいた僕のカードをスキャンしてポイントをおまけで貯めようとしてくれたのですが、ついでに前のお客さんの会計分で5ユーロ割引になってしまい、お会計がぐちゃぐちゃになりました。。。

なお、オンラインショップではさらに多くの店舗でポイントがたまるようです。AppleとかC&Aとかebayとか。

Online shoppen & Punkte sammeln mit PAYBACK

 

・Deutschlandカード

PAYBACKカードの対抗馬はDeutschlandCardなのですが、こちらはあまりやる気がないようです。レジでカード持ってますかと聞かれることもあまりないですし、キャンペーンも頻度が少ないです。スーパーのEDEKA、Nettoで使えます。2ユーロで1ポイントです。EDEKA系列のScheck-in Center heidelbergでも使えます。野菜とか鮮魚とかちょっと質が良いので、ちょくちょく行きます。大学内のMathematikonのREWEは、ついに鮮魚コーナーを止めました。。。どれだけ魚食べないんだよドイツ人。。。

 

・Shell ClubSmart カード

レンタカーなので、めったにお世話になりませんが、ガソリンスタンドのカードです。ARALはPAYBACKカード系列、EssoはDeutschlandCard系列で、Shellは自前のカードです。めったに使わないので大してポイントは貯まりはしませんが、このカードがいいところは、近隣の10店舗(他系列も含む)での最安値でガソリンを入れられることです。早朝とかはShellのスタンドでよくガソリン代が高めになっていることがあるのですが、そういう上乗せ分がカードをかざすだけで割引できます。どのガソリンスタンドがいいかと、値段をチェックしながらドライブしなくてもよくなります。

 

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ゲーム感覚でポイントを集めていくのは楽しいのですが、一方で集めそこなったりすると悔しくなってしまうのが、まだまだみみっちいところでして。。。PAYBACKは普通に買い物してて一年で延べ3700ポイントほどたまりました。GALERIAでもPAYBACKカード関連で数十ユーロは割引になった気がします。まあ、手間は手間ですから、ぼちぼちといったところでしょうか。

 

ユーレイルパスでドイツからフランスへ行く

ドイツ在住者がユーレイルパス(Eurail Pass)を使ってフランスにお出かけです。

 

・使えるのか?

旅行者向けの鉄道パスとして、よく知られているユーレイルパス。「ヨーロッパ居住者は使えない?」と、最初僕も思いましたが、よくよく説明を読むと、

ユーレイルパスを利用できるのは、ヨーロッパ各国の国民でない方およびヨーロッパ以外に居住する方のみです。ヨーロッパにお住まいの方は、Interrail.eu からインターレイルパスをご購入いただけます。ヨーロッパの国の国民でなくても、ヨーロッパに居住していることを証明できる場合は、インターレイルパスを利用することができます。 

 と書いてあります。「かつ」ではなく、「および」と書いてありますので、ヨーロッパ各国の国民じゃなければ、ユーレイルパスは使えるようです。また、ヨーロッパに住んでいるので、インターレイルパスも購入できるようです。下記の公式サイトからも確認できます。

ユーレイルパスとインターレイルパス、どちらを利用するべきですか? | Eurail.com

 

・購入

今回の旅の目的地はフランスで、大人(28歳以上)二人でいきます。ドイツ・フランスの二か国ユーレイルパス・5日間+1日(春先のキャンペーン中だったため)・二人セイバーパス・は490ユーロでした。インターレイルパスは、一か国パスがありますが、居住国のパスを買うことはできないそうです。グローバルパスも、居住国では、有効期間内で往復各一回ずつのみ使用できるそうです。この後、ドイツをいろいろめぐる予定にしているので、インターレイルパスはあまり使えなさそう。

ユーレイルパスのウェブサイトから購入。ドイツの住所を入力して、送料は20ユーロで、計510ユーロでした。

 

・座席予約

南仏方面まで行こうと、ハイデルベルク(Heidelberg)からの電車をいろいろ調べてみると、なんとパリを経由したほうが便利な様子。ストラスブール経由もなくはないけど、かかる時間があまり変わらないぐらい、ストラスブールーリヨン間のTGVが遅いらしい。フランスの中心はすべてがパリか。。。ドイツ国内はユーレイルパスを持ってるだけでICE乗り放題ですが、フランス国内のTGVは事前の座席予約が必要。なんでもパスホルダーに割り当てられている座席が少ないため、早めの予約が推奨されています。ドイツ・フランスを結ぶ国際ICEも要予約です。しかも有料。あまり気ままに途中下車旅をするわけにはいかないようです。

予約は、利用する列車の出発日の 3 ヵ月前から 1 週間前までの間に行うことができます。人気の高い列車は満席になる可能性があるため、ご利用の 2 ヵ月前のご予約をお勧めします。(公式サイト)

座席予約はユーレイルパスのウェブサイトからできるようで、予約しちゃいそうになりましたが、ここはドイツ国鉄(DB)のハイデルベルク駅のReisezentrumに行くのが便利。ユーレイルパスのサイトでは、座席の予約料金に加え、さらにユーレイルパスの運営会社が手数料や送料を取ったりしますが、DBの窓口ではその上乗せ分の手数料がありません。受け付けている駅の一覧は下記サイトにあります。ハイデルベルク駅はありますが、マンハイム駅には無いようです。

ユーレイル案内所 (Eurail Aid Office) | Eurail.com

 

窓口に行き、ユーレイルパスを持っているんだが、座席の予約したい旨を告げます。この時点でパスのヴァリデーションは必要ないです。マンハイム(Mannheim)→パリ(Paris-ost)、パリ(Paris Gare de Lyon)→南仏、そして南仏→パリ(Paris Gare de Lyon)、パリ(Paris-ost)→マンハイムの帰りの分も電車を選びます。出発まで二か月を切っていましたが、座席にまだ余裕はあったようです。一人分の予約料金はそれぞれマンハイム→パリ(13ユーロ)、パリ→南仏(10ユーロ)、そして南仏→パリ(10ユーロ)、パリ→マンハイム(13ユーロ)で、二人分なので計92ユーロ支払いました。予約手数料の一覧は公式ページで紹介されています。

ユーレイルの予約料 | Eurail.com

 

・本当にお得?

ユーレイルパスを使ったほうがお得なのか?今回は往復で移動の2日間だけパスを使い、残った4日間はどこか他へ行くので、パスの二日分料金だけで比べてみます。パスは6日間で510ユーロなので、2日間で170ユーロ相当。座席の予約料金92ユーロを加えると、計262ユーロ(特典+1日の5日間パス)でした。通常は5日間パスなので、それだと2日分は計296ユーロ(通常の5日間パス)。一方、DBとSNCFのサイトで同等の列車を予約すると、マンハイムーパリ間はSparpreis Europa Frankreich割引運賃で最安で往復約200ユーロ、パリー南仏間は列車ごとに料金が異なるので比較が難しいですが、最安の割引運賃で往復約80ユーロからチケットがあるようで、それだと最安で計約280ユーロ(通常割引運賃・最安)。約2か月前の予約だと、マンハイムーパリ間が往復約260ユーロ、パリー南仏間が往復約140ユーロで計約400ユーロ(通常割引運賃・2か月前)。変更可能な正規の往復運賃はマンハイムーパリ間で約400ユーロ、パリー南仏間で約200ユーロで、計約600ユーロ(通常運賃・正規)。料金はいずれも二人分です。

まとめると今回の旅程の場合だと、パスを使ったほうが100ユーロほど安くなりましたが、使わなくても3か月前から最安料金で鉄道サイトから予約すれば大体同じ価格でした。鉄道パスの良さはあんまり予定立てなくても、好きな列車に好きな時に乗れて、好きな時に降りれるところにあるかと思うんですが、パスホルダー向けの座席が限られているとか言われちゃうと、結局かなり前から座席予約することになり、予約するのにもまたお金を取られと、あんまりうまみがない感じです。どうせ予約するなら、普通に鉄道サイトでチケット買えば、スマホ一台で事足ります。一方パスだと、パスを頼んで郵送してもらって受け取り、事前に駅に行って座席予約をし、パスポート持って出発前にヴァリデーションするなどいろいろ面倒です。パスホルダー向けの座席がどれだけ用意してあるのか、いつ頃売り切れるのかが肝心なところですが、情報が特にないのでわかりません。

ただ、パスのほうが予約の変更が自由です。座席予約の分がどれだけ変更に対応できるかはちょっとわかりませんが(できると指定席券には書いてあるが・・・?有料?)、パス自体は好きな日にヴァリデーションすればよいですから、何かあっても比較的に安心です。もちろん、新しく乗る電車の座席が空いてないと変更できませんが。

なお、残った4日間分のユーレイルパスはドイツ国内で使用する予定です。ヴァリデーションから二か月以内に使い切らないと、無効になってしまいます。ベルリンやミュンヘンに行く予定にしていますが、こちらも料金はICEの最安値とどっこいどっこいのよう。ただし、座席予約は必要ではないので、旅程にある程度自由が効きそうです。

 

・子供

子供用の座席も聞いてみましたが、さらに追加料金がかかる(TGV、50ユーロぐらい?)ということなので今回はあきらめました。子供用のDBのチケット(名前や行き先を手書きで入力するおもちゃのようなもの)も2枚手に入れました。このチケットをICEのレストランで渡すと、おもちゃキットがもらえました。一応、ICEはFamilienbereichをお願いしましたが、復路だけとれました。普通の座席に"Familienbereich"と貼ってあるだけですが、まあ、うるさくてもここで文句は言わないでねというところでしょう。往路はテーブルがある向かい合わせの座席でしたが、向いのお二人がずっとパソコンで動画を見たかったらしく、子供が叫ぶたびに女性のほうがじろっと睨んだり、シーっ!っていったりと、ご立腹のようで、ザールブリュッケンからは空いているほかの座席のところへ行きました。悪いなあとは思うものの、口をふさぐわけにもいかず。。。こちらのしつけが行き届いてないのも多分にありますが、そうはいってもまだ2歳だしなあ。子供の声は女性には特に響くようで、動画に集中できないのもわかりますが。。。

行きのTGVに乗る前に子供が寝てしまい、座席も結構狭かったので、結局ドアの近くでベビーカーを出しっぱなしにして寝させることになってしまいました。まあ、静かでよかったですが、結局電車も1時間ほど遅れての長旅となりました。座席の隣の4,5歳ぐらいの男の子がおしゃぶりをくわえさせられて、ずっとスマホで動画見て静かにしてました。フランスのほうが、子供を静かにさせるしつけが厳しいようですね。

 

・感想

ICEは何回か乗ったことありましたが、安全・安心の乗り心地。座席間も広く、車内も明るいです。TGVは客車が二階建てになっていて、狭く、少し暗かったです。発車2分前には扉が閉まるようです。また、発車20分前近くまでにならないと、車両のあるホームが案内されないので、乗客みんなが掲示板とにらめっこして待ってました。パリー南仏間はノンストップで一駅で、車窓からは田園風景がずっと続きました。ICEだと、たいてい中ぐらいの町とかいろいろ通るのですが、TGVはただひたすら南仏を目指す感じでした。フランスって土地いっぱいあるのねえ。パリ・東駅と、パリ・リヨン駅の行き来は65番バスが乗り換えなしで便利です。20分ぐらいでした。あれこれあわせて乗り換えに1時間ぐらいは余裕をもって見積もった方がよさそう。復路の時は地下鉄でしたが、パリの地下鉄はほとんどエレベータがなく、道も入り組んでいるので、スーツケース+ベビーカーだと移動がなかなか大変でした。

生活雑話(3) ベッドを拾う・エレベータ(Aufzug)・ポロ(Polo)

・ベッドを拾う

4月はドイツでも引っ越しの季節。粗大ごみ回収日ともなれば、結構な数の家具が道端に並びます。また、トラムや自転車でそれを拾って帰ってくる学生の姿もちょくちょく見かけます。

我が家の近くでもベッドが捨てられていて、子供も大きくなったし、そろそろ追加のベッドをと思っていた矢先だったので、拾って帰りました。ところが、いざ組み立てようとすると、ボルトがありません。。。まあ、捨てるつもりだったんだろうから仕方がありませんが。日本で言うところの、”ジョイントコネクター丸ナット”という部品が必要なのですが、大型ホームセンターのBAUHAUSに行っても見つかりません。しかも、相談しに行ったら、そんなもん接着剤でくっつければいいじゃないかとか無茶苦茶。。。この店だめだな。

Amazonで探してみても、あるにはありますが(Möbel Gitterbett Bolt Allen Kopf Mit Barrel Nut 6Mm M6 x 60mmとか)、イギリスからの輸入。仕方なしにあたりをうろちょろしてると、とある鍵屋さんを見つけました。ディスプレイウインドウにはボルトやナットも置いてあります。ダメもとで聞いてみると、「あるわよ~」と女主人が脚立で高いところにある引き出しから出してくれました。やっぱり金物屋こうじゃなきゃね!丸ナットの方は直径10mmで、ねじ穴はM6。M6の長さ100mmのボルトも併せて4つ買いました。リングも4つ合わせて、計6ユーロ。ハイデルベルク(Heidelberg)でネジ(die Schraube)、ボルト(der Bolzen)、ナット(die Mutter)に困ったら、Eisenwaren schadへ是非どうぞ。

Eisenware Schad http://www.eisenwaren-schad.de/

 Inhaber: V. Fuchs
Bergheimer Str. 101
69115 Heidelberg
Tel. 06221 - 22341

組み立てて寸法を測ってみると、マットの大きさは120cm×200cm。中古の家具とかが出回っている食堂内の張り紙もちょっと見てみましたが、あんまりないちょっと珍しい規格のようです。寝るのは大事だし、餅は餅屋ということで、近くのMFO Matratzenのお店に向かいました。

Fritz-Frey-Straße 17
69121 Heidelberg

いろいろ試すと目移りしちゃいますが、値が張るものの方が確かに寝心地はいいかなあ。迷った挙句にVita San H4 120/200のマットを思い切って419ユーロで購入。ドイツ語よく分からなかったけど、2-3週間後に届くということかな?持って帰れますか?と聞いたら、車ないんだったら家で待ってる方がいいよとたしなめられました。帰って来てからMFO Matratzen のWebを見てみると、届くまで15から22営業日って書いてある。ほぼ一か月じゃないか。。。

一か月後、マットまだ来ず。電話で問い合わせる。わかったわかったとの返事。数日後に店舗に行ってみると、パソコンの画面を見せられ、「俺はちゃんと問い合わせたよ~」と言われる。「明日もう一度聞いてみてあげる!」と笑顔。いやいや、頼んだマットがどこにあるか確認するのに何日かかってるんだ。。。その週の土曜日、もう今日マットいらないから返金だ!と思った矢先に電話がかかってきて、マットは来週に届くよとの電話。仕方なく溜飲を下げる。次の週になってまた電話がかかってきて、お客様のマットが届きました(ist Da!)。えっ、配達してくれるのじゃなかったのかよ?慌てて店舗に赴くと、店主のおじさんがちょうど店閉めているところ。

「こんにちは、あのマットの件ですが、」

「もう今日は店閉めなきゃ。親父が病気になっちゃったから俺行かなきゃいけないんだ。」

「あっ・・・そうですか。お気の毒に。。。」

「もう、89歳だからね」

「それでその、マットは・・・?」

「ああ、車持ってないんだったな。それじゃ明日店閉しめてから届けに行くわ。19時から20時ぐらいの間な。よろしくー。」

 といって車で出発しちゃいました。ふう。まあ、でも配達してもらえるようでよかった。翌日。おじさんから電話。いまから届けに行くわーとのこと。どんだけ大きな車が来るのかと思いきや、なんと普通車に圧縮されて丸まったマットがちょこん。結構小さいじゃないか。「開けて24時間おいてから使ってね~」とのこと。結局注文してから届くまで6週間かかりました。

教訓。気軽にベッドを拾わないこと。

 

・エレベータ(Aufzug)

ドイツのエレベータ。古いものを大事にするみたいで、この前泊まったホテルなんて戦前に取り付けたエレベータがまだ動いてました。よくあることとして、

1.ドアを閉めるボタンがない。

そんなに急いでませんということでしょうか。みんなでじっと閉まるのを待ちます。駅のエレベータが閉まるときには「Achtung! Tür schliesst!」とアナウンスが流れるので息子がよく真似してます。開けるボタンはさすがにあることが多いです。職場のエレベータではドアを閉めるボタンがありますが、なんと開き切る前からボタンを押すと閉め始めます。ボタンをずっと押してると、到着してちょっとドアに隙間が空いたらもう閉まる。「だって、お前が閉めろと言ったじゃないか!」と言わんばかり。日本だと完全に開いてから大体反応しますよね。降りるときに気遣って自分でドアを閉めるボタンを押す日本人がいますが、ドイツでやると挟まるのでお気をつけて。

2.ドアは両方についている。

日本だと同じドアから入って出るエレベータが多いですが、どうやらドイツでは意図的に反対側のドアから出るように設計してあることが多いようです。自転車やベビーカーとかだと、反対側に進むのがちょっと難しいので、一方向に進んで出られるのは確かに便利。

3.どこに行くのかがわからない。

基本は、日本の1階が0で、2階が1、3階が2・・・。地下はー1、-2・・・。子供がマイナスの数を覚えるのが速そう。ただ例外が多く、ボタンの配置も横だったりすると、どれがどこに行くのかがわからない。「E」「EG」は大体Eingangで入口・玄関。「U」はUnterで地下・下。「Ü」はよく似ているけれど、Überで上。橋を渡るときとかのエレベータだとたまにある。「B」はBahnsteigで電車のホーム。上と下を行き来するだけのエレベータだと「▽」「△」というのもある。一瞬エレベータの外のボタンかと戸惑う。めったにないけど「K」はKellerで地下倉庫。MüllerやC&Aとかだと中二階に隠し倉庫があって、ボタンにないところで突然止まってドアが開き、従業員が乗ってきたりします。びっくり!

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マンハイム駅のエレベータ。△は2階にあるDB-Loungeに行く。上に行くという意味ではないのですが、うっかり押してしまいます。

4.エレベータの現状が外からわからない。

エレベータが今何階にあるのか、上に向かってるのか、下に向かってるのか。日本だと大体どこでも全部表示してありますが、ドイツのエレベータではなかなか見かけません。職場のエレベータでも階数表示はありますが、上向き下向きがわからない。なので、みんなとりあえずボタンを押す。ドアは自動で閉まるのが結構遅いのでしばらく待つ。反対方向に行くのを見ると「あー!」とか言って諦めで階段を上る。結果、エレベータは空のまま各駅停車。。。ここまで馬鹿っぽいとちょっとかわいい。

5.よく壊れてる。

これ前来た時も壊れてたぞ。。。そろそろ直そうよ。

 

・ポロ(Polo)

Mannheim Maimarktに行ってきました。イタリア館で買ったサラミも生ハムもイマイチだったなあ。。。食材は近くのイタリア食品店の方がおいしかったです。

Home - Prodotti Italiani - Heidelberg

PRODOTTI ITALIANI
Ladenburger Str. 20
69121 Heidelberg

馬場(?)の近くのお食事処が涼しくて、混んでなくてよい。牛の紹介がひと段落したところで、馬が数頭入場し、騎手が何やら棒を手に持っていて、赤い球を転がし始めた。どうやら何かの試合が始まったらしい。ラグビーみたいに棒を二本ずつ両エンドに立てて(ラグビーよりは短いが)、その間に球を通すと点が入るよう。まるでホッケーの様。球はちょっと風船みたいにふわふわしているので、それほど転がらないようだ。

調べてみると、これはポロというスポーツだそうで、世界で最も古い歴史を持つ競技の一つらしい(Wikipedia参照)。なんとポロ・シャツの起源はこれだったらしい!ポロをするためのシャツ。そういや確かにラルフローレンのシャツのマークに、何やら棒を持った人が馬に乗っていたが、あれはポロのプレイヤーだったのか!「これ知ってた?」的な感じで周りの外国人(こっちもだが)に話すと、どこの国の出身の人もみなさんご存知。ファッションにも歴史ってあるのね。。。話しかけたこっちがちょっと恥ずかしい。

なお、この日行われていたのはArena Poloというもので、元のポロよりは競技場が狭いなど、いろいろルールが変更されているそうだ。3人対3人で、ゴールキーパーは置かないらしい。

Arena polo - Wikipedia (英語)

Arena Polo - Maimarkt Turnier 2017(マイマルクト・トーナメント 解説や動画もあり)

滞在許可の延長と健康保険の変更(Verlängerung der Aufenthaltsgenehmigung und Änderung der Krankenversicherung)

ドイツの滞在許可(Aufenthaltstitel)の延長をしに行ったら、この健康保険(Krankenversicherung)じゃだめだからと言われ、結局保険会社を替えることになったお話。

 

1.相談

滞在許可も残るところあと2か月ちょっとになったころ、ハイデルベルク(Heidelberg)の外国人局(Ausländerbehörde)に赴き、延長手続きの相談。一階の受付の機械がタッチパネルになったが、予約なし(Ohne Termin)で、Service Pointと選んでもらう番号が正解。

heidelberg.de - Behördenwegweiser - Zuwanderungsangelegenheiten (Ausländerbehörde)

必要な書類は、申請書(黄色い紙、こちらからも記入・ダウンロード可。)、写真、保険の契約書、僕の仕事の契約書(フンボルト財団の奨学金支給書)、住宅の契約書だそう。契約書類はそのままもらっちゃうので、家族3人分のコピーにしておくこと。まだ期限残ってるんだから、今の滞在許可の期限の一か月半前ぐらいにおいてとのこと。婚姻の証明とかは延長からはもういらなくなったのね、よかったよかった。

 

2.申請

書類をそろえていざ申請。前年は一年間しか下りなかったけど、今度こそはということで奨学金の期限いっぱいまで申請(2か月間の語学学校があったので14か月間)。ところが、この健康保険はまずいんじゃないのと、受理を渋られる。下記のAlexander von Humboldt-Foundationのウェブサイトで紹介されているHanseMerkurのKV2014 (AvH)に加入していたのだが、保険の名前が旅行者健康保険(Reise - Krankenversicherung)となっている。「君は旅行者じゃないんだから、、、」とダメ出し。

Alexander von Humboldt-Foundation - Health, liability and accident insurance  

「いやいや、そうはおっしゃいますけど、去年の滞在許可はこれで下りてるんだし、そもそもこの保険はフンボルト財団の推薦だし、おまけのこの保険のところに書いてあるAvHってフンボルト財団の略称ですよ?いきなりダメって言われても。。。」

「去年はマンハイムでしょ?そりゃ知らないけどさ。滞在6か月過ぎたんだから、旅行っていうのはねえ。」

と渋りながら、いろいろ電話して確認。とりあえず受理され、受理されましたという紙をもらう。

 

3.面接

一週間後にメールが来て、10日後に面接に来るようにとの連絡。下記のものを持ってこいとのこと。よくわからないからパスポートやら必要な書類をどっさり持っていく。

-Mietvertrag (Höhe der Miete)
-Bestätigung der Krankenversicherung, dass die abgesicherten Leistungen der GKV entsprechen
-120€
-Pass

面接に赴き、メールで書いてあったIhre Terminkennung lautetの番号を一階の受付の機械で入力。しばらく待つと呼び出され、2階の面接の部屋へ。滞在許可は14か月間でいいよと言われ、指紋をとるなどスムーズに話は進むが、保険の話になって雲行きが怪しい。GKVというのはgesetzliche Krankenversicherungの略で、日本というところの国民健康保険。「君のHanseMerkurの保険がgesetzliche Krankenversicherungの条件を満たしているという証明をもってきてとメールに書いたんだけど。。。」「すみません、よくわからなくて。。。規約はコチラにあるんですが。。。」と差し出して読んでもらうも、「これじゃわからないわね」との返答。メモ用紙に「GKV entspricht」と書かれ、これを保険会社に聞いてこい。そして、滞在許可をもらうときにその証明書を提出するように指示されて追い返される。

 

4.さまよう

去年はスムーズだったのにとぶつくさ言いながら早速保険会社のHanseMerkurに問い合わせ。「GKV entsprichtかどうか聞いてこいって言われたんですけど。。。」「役所からのフォーマットはないのか?」「Heidelbergはないらしい。ネットこんなん見つけてきた」「それはたぶん本社にダメって言われるかなあ。手元にある書類で聞いてみるわ」とやり取りがあった後、「今日本社から連絡もらったんだけど、今出せる証明はこれだけだって。たぶんこれじゃダメって言われるかなあ。事情が事情だし、保険会社変えることになったら、ちゃんと途中で契約終了してあげるよ」となにやらヤバそうな予感。出された書類にはGKVの文字なし。ただの契約内容の証明。いろいろ言い訳をしながら(この保険は歯医者や出産などのどんな疾病にも対応してるし、100%の負担割合で支払ってくれるし、5年まで延長できるのに何が問題なの?GKVと一概に言わないで、どういう条件かをはっきりしてくれないとわからない!)、外国人局の人に書類を転送してみる。一週間後(遅い!)、「ごちゃごちゃ言ってないで、GKVかどうか聞いてるんだよ!」と一行の返事。一行で済むなら、ぜひもっと早く返事をしていただきたい。この時すでに滞在許可期限切れ10日前。

ちなみに、滞在許可の延長を申請すると、Heidelberg市からもらった受け付けましたの紙(Ausländerrechtliche Bescheinigung)に太字で、

Bis zur Entscheidung der Ausländerbehörde über den oben genannten Antrag gilt der bisherige Aufenthaltstitel als fortbestehend (§ 81 Abs. 4 Aufenthaltsgesetz).

と書いてあるので、(拒否されるなどの)決定が下されるまでは、現在の滞在許可が有効らしい。気が気じゃないけど。。。なので滞在許可の期限は気にしない。

さて困ったと、いろいろ相談。フンボルト財団のWebサイト(再掲)に紹介されているDAADやIHC Company (International HealthCare Company)には、GKV entsprichtの証明書が出さる保険ありますかとメールで相談。フンボルト財団の担当者にもなんかトラブったんですけどとメールで相談。GKVでも別にいいんだけどと、近くのAOKにも相談しに行くが、GKVの保険は被雇用者か、学生かとかなら加入できるんだけど、君のような奨学金で食ってる者に出す保険はないと追い返される(言葉遣いはもっと丁寧でした)。

Alexander von Humboldt-Foundation - Health, liability and accident insurance  

IHC Companyから返信。うちのFlexMed Global ImpatならGKV entsprichtと言えるとのこと。しかし家族3人で加入すると毎月700ユーロ。これはちと高すぎる。規約を読むと、うちにはちょっと贅沢すぎ。健康診断も毎年費用出るし、既病歴不問で、前からの症状も対応などなど。まあ、どうしようもなくなったらこれにするけど。。。

DAADからも返信。HanseMerkurが何とかするのが筋だが、うちで引き受けてもいいよ。Tarif 790で滞在許可の延長に問題はないはず。保険内容はGKVに近いけど、GKVとは言えないかなとのこと。Tarif 790は三人家族だと毎月459ユーロだけど、長期の人はこのPflegeversicherungにも入らなきゃいけないそうで、大人一人約25ユーロ(年齢によって変わる)で計約510ユーロ。ドイツ学術交流会が出してる保険なんだし、これで押してみようかな。

フンボルト財団からも返信。そういうケースは数件、報告されているが、ハイデルベルクでは初めて。IHCのFlexMed Global Impatか、DAADに切り替えるとよい。GKVの確認書類が出るかどうか事前に聞いてみてとのこと。はい、やってます。

DAADのTarif 790ならいいかと、外国人局の人に確認を取るが、一週間たっても返事なし。この時点で滞在許可の期限が切れる。ふぅ。

もう一つちなみに、法律でどうなってるかも確かめてみると、

§ 9c AufenthG Lebensunterhalt - dejure.org

3. der Ausländer und seine mit ihm in familiärer Gemeinschaft lebenden Angehörigen gegen das Risiko der Krankheit und der Pflegebedürftigkeit durch die gesetzliche Krankenversicherung oder einen im Wesentlichen gleichwertigen, unbefristeten oder sich automatisch verlängernden Versicherungsschutz abgesichert sind und

 gesetzliche Krankenversicherung (GKV)もしくはWesentlichen gleichwertigen(それと実質的に同等のもの)に加入する必要があるとのことで、なるほど、外国人局の人が言っていることが正しいのか。。。しかも、詳細の条件が書いてないから、現地の職員の判断となるわけでこりゃ逆らえん。。。

 

5.DAAD保険の加入と滞在許可証の受け取り

仕方がないので、こうなったらとDAADに加入。DAAD portalから必要な情報を入力すると、翌日にはメッセージが届き、保険契約書のPDFファイルが届きました。署名とかいらないのか、すごいな。保険開始日は翌月から。保険は一か月単位で区切るらしいので(一か月間の途中でやめることができない)、HanseMerkurの保険の加入日にあわせるとよいです(あとで修正しました。)

ちょうど届いた日に、滞在許可証(eAT)のパスワードの封筒が届く。即日これをもって外国人局に行くと、

「今日届いたの?大体届いてから二週間後ぐらいに滞在許可証のカードが届くんだけどなあ。。。あっ、でももう届いてるわ。ええーっと、保険の証明書持ってきた?」

「ええ、それで新しくこちらの保険に加入したのですが、、、」

と言い、DAADの保険の契約書(表紙の名前と加入期間が書いてあるもの)を差し出すと、職員がさっと見て

「うん、これでいいね」

とあっさり受理。GKVがどーのこーのとか、どうでもよかったんかい!よっぽど "Reise"(旅行)という単語が保険の名前についているのが嫌いだったのね。。。

3人分のパスポートを見せて、古い滞在許可証と交換で、あっさりと新しい滞在許可証をもらう。

「本当は本人が取りに来ないといけないんだけど、、、まぁ、内緒ね」

そこは優しいのか!まぁ、とりあえずこれで一件落着。あれっ、そういえばお金払わずにもらっちゃったけど、よかったのかなあ?子供手当(Kindergeld)のFamilienkasseから新しい滞在許可証のコピーをよこせと言われていたので、送らなきゃ。

追記)万事一件落着かと思いきや、後日外国人局の担当者からメールが来て、HanseMerkurの保険を止めるという証明をよこせとのこと。確かに、新しい保険の契約書を出しただけでは、あとから勝手にキャンセルしてるかもしれないということなんでしょうが、何でそこまで血眼になって保険を変えさせたいのか、さっぱりわかりませんが。。。保険の担当者に問い合わせて、保険の終了日が記された本社とのメールやりとりのスキャンを送ってもらい、メールで提出。これはすんなり受理されました。

 

まとめ

・HanseMerkurの健康保険は名前が旅行者用(Reise - Krankenversicherung)になっているので、滞在許可の申請時に断られる可能性があります。頻度はわかりませんが、必ず断られるわけでもないようです。

・法律上はGKVか、もしくはそれ相当の保険に入ると義務付けられているので、担当者に目をつけられると、なかなかごり押しは厳しいよう。お腹の中に赤ちゃんがいるとでもいえば何とかかもしれませんが。。。(新しく保険に入りなおすと、有効になるまでの猶予期間があるため(DAADの保険では出産は8か月間)、その間の出産は保険適応外になってしまう)

・とはいえ、そんなにちゃんとGKVかどうか、チェックしているわけでもなさそう。GKVと証明することができないと言われたDAADのTarif 790でも問題ありませんでした。GKVじゃないけど、ISHCP Health Insuranceもいけたりして?

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HanseMerkurの保険は一人月額75ユーロで、妊娠・出産対応も+115ユーロだったので計340ユーロでした。これに傷害保険・損害賠償保険(計12.45ユーロ)もつけていました。あたらしいDAADの保険は計510ユーロになってしまいましたが、保険内容はほとんど変わらないようです。請求書を直接保険会社に回してよい点や、シェンゲン協定国内で有効の点などは違いますが。Pflegeversicherung(障害などになったときに毎月いくらか保証したり、バリアフリー化の費用をサポートしたりしてくれる保険)にも加入しましたが、こちらは有効になるまでの猶予期間が2年。。。そのころまだドイツにいるかどうか怪しいなあ。おそらく払い損。保険の名前からReiseを取るためだけに毎月の支払う金額が170ユーロ増えました、まあ、見方によっては今までが安すぎただけですが。

もう一つのISHCP Health Insuranceは、親子三人の家族構成の場合、妊娠オプション付きで18か月目まで310ユーロ、19か月目から420ユーロになるようです。ただし、こちらの保険は病院に行くたびに免責が20ユーロつき、出産に関しても750ユーロの免責になるので、保障内容がちょっとイマイチ(その割には保険料金が安くない。)HanseMerkurよかったのになあ。残念。まあ、一か月間に渡って心配のタネだったので、なんとか解決できてよかったです。

乗り物つながりでめぐるWiesloch、Walldorf、Neustadt、Sinsheim

週末やることないなあというとき、ハイデルベルク(Heidelberg)やマンハイム(Mannheim)などのラインネッカー(Rhein Neckar)地域のイベント情報はRhein Neckar Zeitungがおすすめです。略してRNZ。

Rhein-Neckar-Zeitung Regionalnachrichten - Rhein Neckar Zeitung

Webサイトの一番下に行くと、小さく「Veranstaltungen」という項目があって、そこをクリックすると今週末のイベント情報が見られます。

 

・Wiesloch

ある週では、Fahrtag der Modellbahnfreunde Kurpfalzということで、鉄道模型を走らせる催しがあり、Wieslochまで足を延ばしました。ハイデルベルクからSバーンで3駅ほど。そこからバスに乗ってAlter Stadtbahnhofまで行きます。

行ってみると、まわりは人気がないのに部屋の中だけ人がいっぱい。地元の鉄道クラブの人たちがやっているイベントのようです。蒸気機関車に乗ったときの動画とかも放映してます。そしてみんな鉄ヲタっぽい顔をして悪い人はいなさそう(笑)。こんな小さいイベントも載るのか、すごいぞRNZ。

Modelleisenbahnfreunde Kurpfalz 1997 e.V.

 

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ジオラマ模型はなかなかの手の入れよう。

 

・Walldorf

すっかりIKEAの街として覚えてしまってますが、飛行場もあります。せっかくだからと見に行ってきました。SバーンのWiesloch-Walldorf駅から歩いて20分ぐらいでしょうか。結構遠いです。のどかな田園風景。皆さん結構家族でサイクリング。

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たどり着くと、小型飛行機やグライダー(Segelflugzeug)が十数台駐機していました。ひっきりなしに飛びます。ここは飛行機で引っ張る方式のようです。滑走路と言ってもただの芝生でした。

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Spyerの飛行場でもグライダーいっぱい飛ばしてたし、Sinsheimはグライダーの前につけたひもを、機械で高速に巻き取る方式でした。優雅な趣味ですこと。

 

・Neustadt

乗り物つながり。蒸気機関車が走るというので行ってきました。ハイデルベルク駅から電車で1時間ほどでNetustadt(an der Weinstraße)に着きます。まずは蒸気機関車博物館。

Eisenbahnmuseum Neustadt

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駅から出て、左に曲がって橋を越えて上って、階段で一気に降りるとようやくたどり着きます。展示というよりは無造作にいろんなものが置いてある感じです。かなりさびれて人もおりませんが、結構楽しめました。Souvenirs!を書かれた看板に従って二階に登ると、どこからともなくおじさんが急にやってきて、「今開けるからちと待ってー」開業時間中なのに照明落とすって、どれだけ来客が少ないんだ。。。中に入るとかなり巨大なジオラマがあります。おじさんは動かし方がわからないからと言って若い衆を連れてきてくれました。子供は大喜び。石やら木材やらを昔は運んでたんだねえ。

 

・蒸気機関車(Eisenbahn)

時間が来たのでいよいよ蒸気機関車へ。ここの蒸気機関車は別名Kuckucksbähnel。機関車の汽笛の音が鳥の鳴き声に似てるとか似てないとか?ダイヤや料金などの詳しい情報は上記の蒸気機関車博物館のWebサイトから。夏の間の週末といった感じでしょうか。

http://www.eisenbahnmuseum-neustadt.de/k_preis.html

朝の列車はNeustadt駅5番ホームからスタートで、この列車のチケットはホームで買えます。この日は午後の列車だったので、まずはSバーンに乗って、お隣、Lambrecht駅まで。午後の列車はここからの発車。チケットはと聞くと、列車に乗ってから買えばいいよとのこと。日本の観光トロッコ列車とか結構席埋まるんだけどなあ、ここはそうでもないかしら。着くとちょうど列車が帰ってきたころで、鉄道職員が折り返し運転のための機関車の付け替えに手際よく作業中。

ベビーカーを貨物車に乗せて、行きはカフェ車両に陣取る。車掌(?)がいろいろ解説。ビールとお茶を飲みながら優雅なひと時。まるで映画の中の様。車体がきしむ音はしますが、案外静か。急加速、急ブレーキもしないから結構よい乗り心地。外(連結のところ)にも出れるので迫力満点。暖房?のために蒸気を後ろの客車までパイプで通してるっぽいんですが、いろいろガタが来てるので、連結部分から蒸気が結構漏れてそれっぽい雰囲気。途中でのんびり写真タイムなどもあって、Elmsteinには20分遅れでの到着。ここは何もすることないのでお茶でも飲んで時間をつぶす。子供はしゃぎすぎて寝る。帰りの切符はElmsteinで購入。そんなに混まないのね、なるほど。客車に乗ってNeustadtまで帰りました。ここはドイツ鉄道のレールだからICとかSバーンとかと普通にすれ違ってる。すげー。

 

・Sinsheim

乗り物つながりの最後はSinsheim。交通技術博物館があるのですが、この日は3年に一度のオールドバスの日。ヨーロッパ中(?)から古いバスが集まって、みんなでSpyerの交通技術博物館まで往復で走行する日だそうです。5ユーロ払えばどのバスにでも乗れるらしい!

Omnibustreffen | AUTO & TECHNIK MUSEUM SINSHEIM

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息子はいつものバスっぽいのになりたがる・・・それじゃわざわざ来たかいがないぞ!いざ行ってみると、このイベントどうやら乗客のためというより、バスオーナーのためらしい。彼らは前泊して、パーティをし、バスを走らせて、パーティをして、さらに後泊するようだ。なので、こっちのことはそんなに構わず、自分たちの連れでつるんでよく楽しんでいる。まあ、それはそれで気楽。沿道もカメラを持った人が結構いて、Spyerに着いた頃には大歓迎会。道中オールドバスに挟まれた車はかわいそうだったな。。。抜いても抜いてもとろい車ばかり。